ナゴヤ名物手羽先だがね～。世界のやまちゃんはスパイシーな手羽先を食べさせてくれ、かつリーズナブルなお会計。夕ごはんまったく作る気ないモードのとき、たいへんお役にたっていただいております。（日本語ややおかしい・・・・）
手作り新聞「てばさ記」のかたすみに、われらが先輩、河村たかし先輩のお名前が！！！！
「芸能人」に分類されているというところが、なかなかナイスです。
発見日は2009年10月8日。掲示されているのをみたい人はお早目に「山ちゃん」へ。
バックナンバーはお願いするともらえるようです。
2009年10月アーカイブ
報告がおそくなりました・・・・<m(__)m>
いんや～ぁ。ほんに皆様お疲れ様でした。 ８０名参加の大盛会 ☆☆☆
まあ、いちばんエライのが住野幹事長ですわね。サニョの「うっき～～～～<(｀^´)>」にも動ぜず、淡々と・・・。
いやはや、リーダーのあるべき姿を見せてもらいました。
最後の最後まで、ドラマがあった第四回です。幹事の皆様にも報告できず。お口をつぐんでおります。・・・・っていいますかー。ほんとに精神的につかれちゃって文章にできないんですっツ。
さらに、個人的に過去最高今期最高の忙しさを迎えておりまして。この不景気にですねー。どえりゃあ忙しいでいかんわー（←名古屋弁） Publicのプロジェクトちっくな仕事が進行しておりまして。納期みじかっ・・・でも、これを逃したら、仕事のひとつを失いますんで、死にものぐるいでやってます。
まあ、納品して＆疲れがとれたらぼちぼち報告したいと思います。
2009年9月26日・・・・・・・
ほんとに、河村たかし先輩は来るのか？
お迎えにいく前にセキュリティ会社の社長でもある住野幹事長に言われました。
「がんばってくださいね。（銃で狙撃されるかもしれないし、暴漢に刺されるかもしれない。・・・ケド）」
その恐ろしいニュアンスに、戦場に行く前のような気分になりました・・・・思わずお風呂に入って身を清てしまった私です・・・・・・・・。
無事、白鳥センチュリーホールにお迎えに行き・・・伊勢湾台風５０周年の式典に出られている河村たかし先輩と合流できました。
式典では「市長の防災宣言」というコーナーがあり、たかし先輩はそこで何をしゃべったかというと・・・・。ご自身の伊勢湾台風の体験談を、もっちろん「なごや言葉」で漫談調にお話され、会場を盛り上げておられました。ついでに、ゲストの松原智恵子にちゃっかりと握手を求め。「役得だがね～」と超ご満悦でした。
せ、先輩、時間押してるんですけどっつ・・・・握手しとらんで早く終わってください。
と叫んだのは私だけではないでしょう。もう一人のお迎え係、田中のヒロミツくんも思っていたに違いない・・・。
無事、マリオットアソシア名古屋に到着。
佐野＆田中で河村市長を護衛しながら、会場に搬送。
ホテルのロビーを歩いていると「あっつ、市長だ」とか「市長、ガンバッテヨ」など、あちらこちらから声が飛ぶ。
さすが・・・たかし先輩。と思う。
お約束の17時、やや過ぎたころ、会場入り口に到着。あくまでも忙しい河村たかし先輩、電話で話している途中、無理やり記念撮影。
ここで気づく・・・河村たかし先輩ってケータイもってんのね。
ケータイ番号は極秘情報らしく、最後まで教えてもらえませんでした。
（ゆえに、連絡は非常に苦労した）
漫談・・・いや、講演スタート。
たかし先輩のヒストリーから始まり（よしよし、打ち合わせどおりじゃ）、やっぱり政治の話。田中くんが「あと１５分です」というカードを無視し・・・予定より１５分延長して漫談、いや講演終了。
ピュアなたかし先輩が本音をぶつけまくり。ICレコーダー持っている人は没収です。
乾杯～（待ってました。ビール）
深田先輩による乾杯のご発声。懇親タイムでゆっくり・・・・と思いきや・・・・突如、河村たかし先輩、どっかに行かなくてはいけなくなったそう。
寝耳に水・・・・。今回は何回もぶっかけられましたので、慣れてもいいはずですが、なかなか慣れることができず。河合先輩に「●×△☆◎ぴぃ～～～～～？？？！！！」と、わけのわからん応答をしてしまいました。
でも、良く考えれば、ご公務多忙の身。しょうがないと思います。
急きょ、司会の伊藤くんが、名古屋・平成の集い名物 「質問コーナー」 をアナウンス。
名シキリでした。ざわついた会場がいっきに静まりかえる・・・・。
檀上からではなく、みんなと同じ立ち位置から、一問一問に丁寧に答える、たかし先輩。
名古屋市役所からの参加と質問も飛び出し・・・いってみれば部下になるのでしょうか。平成卒のKくん。やるなぁ～。めっちゃ盛り上げてくれました。
名言 「全力で市長をサポートします」
平成卒だけでなく、先輩、後輩の熱～い交流が、この集いのテーマでもあります。
伊藤のソウシくんが撮影してくれた写真をみると、いろんな人が河村たかし先輩と言葉を交わしているショットがたくさんありました。みんなイキイキしてて、そういうのを見ると幹事としてうれしいナ。
なんか思いのほか短い時間になってしまいましたが、河村たかし先輩を囲む会は成功だったのではないかと思います。
あたらしいお顔の人も多く、なかなか全員に挨拶できなかったのが残念ですが、そのへんは、名古屋・平成の集い名物 その２ 「二次会」です。
二次会も、ナント５０名を超える参加があり・・・大盛り上がりとなりました。
（つづく）
中所先輩は熱田高校ご出身ということで、名古屋にゆかりのある先輩です。一橋大学のクラブ活動から羽ばたち、この世界のプロとしてご活躍されています。
その中所宣夫先輩が名古屋能楽堂で「道成寺」の大曲を演じられました。この写真が道成寺のクライマックス。あまりに道成寺のおぼーさん（山伏）に恋してしまった娘っ子が、執心のあまり、道成寺の鐘にかくれたおぼーさんを焼き殺してしまう。（長くなるので略）その娘っ子の霊が蛇体となって踊り狂うというシーンであります。
中所先輩が道成寺を演じるのは2回目。道成寺はプロデビューした若手がこの世界で認められるための登竜門みたいなものだといいます。それを2回演じるのはとても珍しいことだそう。
奇しくも、わたくしが道成寺をみるのは2回目。中所先輩が演じたものではありませんが、名古屋能楽堂でした。
ハイ。けっこう文化的な課外活動はしております。いちおう、文化財保存にかかわる仕事してますんで。（笑）
というわけで、前よりは勉強もしてるし、それゆえ眠くならんだろう（笑）ということで、見に行ったわけですが。深田先輩←中所先輩のお取り計らいにより、ものすごく良い席でみさせてもらいました。
。
着物着て行ったかいがありました・・・・・・・・。こういうところでは思いっきりオシャレをしたい派っす☆
さて、中所先輩の道成寺、無事眠くならずに見れたのか？！
眠くなっている暇がないほどの熱演でした。とくに白拍子の静かな舞から、鐘入り、そして蛇の怒り狂う様子。女ってこわいわねー。って自分もそうだけど。
ご存じかもしれませんが、能は能面をつけるので、中所先輩のお顔は拝見できませんでした。ただ、着物のすそから見える一の腕っていうんでしょうか。（二の腕じゃないとこ）はたしかに中所先輩でした。（＾０＾）
いい能、いい謡は脳波を活性化させ、アルファー波がでるんだそうですよ。だから眠くなる・・・という説もお聞きしましたが、戦国時代の武将たちも能で脳を活性化。
少しおやじギャグしてみました。（活性化しすぎましたかね）
