2009年3月アーカイブ

去年はスタートでコケて、立ち直れなくて、それからずるっと決まらなかった・・・・・・という反省がありますので、今年は慎重にコトをすすめようと思っております。

名古屋支部の総会・忘年会の、半狂乱の2次会で堀尾先輩がふっとですね。

さりげなくですね。

超大物ですよ。呼べたらすごいよ。名古屋支部・平成卒業生の会にとっては・・・。

「M」だったら、連絡してあげられるよ。

と・・・すごいコネを教えてくださったのだ。同期でサークルが同じでというマブダチだそう。

え～～～～～あの先輩って夜のですね。テレビですね。「ジェロ～♪」って番組に出ている人ではありませんか。

すかさず渉外担当のサノちゃんは、堀尾先輩にお願いに上がりました。

ワク、ワク～～～♪

お返事ですがね。

「堀尾のお願いなら聞いてやりたいところだが・・・・

（ここからは想像）オレッチ様が名古屋のそれも平成の会ってなんやねん。何人集まるねん？そこギャラ出るねん？そもそも、オラ１００名以上人が集まるところじゃないと講演はいやだっぺ。」

という、お返事をいただきましたー。（ハハハ、やっぱり無理だったか。）

まあ、有名人ですけん・・・。そりゃあ。わけわからんとこで講演するのはプライドが許さんかもしれません。

１００名をクリアしたら来てくれるのか？・・・・と、ふっと思ってしまいましたが、名古屋支部で登録されている、平成卒だって１００名ぎりぎりだもんなぁ～。M先輩が来るといっても、全員出席は無理でしょ。名古屋支部とコラボしても、平成の会の趣旨とはずれていく・・・。

幹事長の住野さんにいちおう相談しました。

住野さんいわく「やっぱり芸能人は言うことが違いますね・・・・・」（斬りっつ・・・・・）

堀尾先輩はとっても協力的で「平成の会」の味方ではありますが、ご本人にその気がなければやっぱり駄目だなーと思いました。なんかー、規模とか枠とか越えて「おっしゃ、オレがいっちょやったるで」的な先輩って、意外に・・・・なかなか・・・・貴重な存在なのね。

さてっつ。気をとりなおして・・・次のアタック。

月曜９時からの連続ドラマ「ヴォイス」のロケは国立キャンパスが登場してます！このドラマ、けっこう評判いいみたいですよ。「とりあえずドラマの初回は全部録画して、面白いものだけを取捨選択して見る」・・・というドラマ通も「ヴォイス」は見ているそうな。

兼松講堂出ます。出ます。一橋出身の人はそれだけでうれしくなってしまうのではないでしょうか。

あと、教室など内側は番組用につくったものだと思いますが、丸いアーチの窓とか、釣り照明とか・・・レトロな雰囲気がちゃんと再現してあるとこも、なかなかです。

美しいキャンパスは絵になるなぁ・・・・とつくづく思います。

あんまり学校に行かなかった人も（笑）この機会に、一橋キャンパスの美しさをぜひご堪能ください。